日本の電車のマナーについて

皆さん、こんにちは。これから私は日本の電車のマナーについてお話しします。
日本はとても丁寧な国なので、電車にいろいろなエチケットがあります。新聞によると、フロアーに座るのはだめだそうです。そして、荷物はフロアーに置けないそうです。座るとき、足を広げてはいけません。それに、新聞を広げて読んではいけません。ヘッドホンを使ったら、音が聞こえないように注意しなければなりません。荷物を席に置くのはだめです。
それはちょっと厳しいですが、規則があると、電車に乗るのはもっと楽しいようです。
シンガポールの地下鉄には「食ベるな」と「タバコを吸うな」という二つだけの規則しかありません。それなら、何でもできるかもしれません。マナーは大切なのに、罰金がないから、シンガポール人は守らないようです。電車のドアの近くのフロアーに座る人が邪魔なので、ほかの人が通るとき不便です。電車で食事する人も少しいるので、電車が汚くなって、嫌な虫がいます。シンガポール人は荷物で席を取るのが便利だと思いますから、いつもかばんやバッグなどを隣の席に置いています。新聞によるとお年寄りが電車に乗ると、座っている人はすぐ寝るそうです。若いカップルは学校の制服を着たまま、電車で親しすぎて、いやだと思います。
私のプレゼンテーションは以上です。ありがとうございました。

自己紹介

皆さん、新年明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

私はゴ・センヨンです。今はシンガポール国立大学で経済を勉強しています。私は子供のときから、幸せは一番大切だと思っています。ですから、私はどんなときも幸せな自分でいようと思っています。言うのは易しいですが、するのは難しいです。

誰かに私は親切だとほめてもらいました。実は、私は柔軟性（じゅうなんせい）があります。欠点はほかの人にいじめられやすいことです。でも、他の人を幸せにできれば、私も幸せです。

私は気まぐれだし、感情的(かんじょうてきemotional)だし、敏感(びんかんsensitive)すぎると思います。でも短所かどうか、本当に分かりません。その上、時々自信が足りないと感じます。私は好きで、欲しいことのためなら、一生懸命がんばりますが、現実の僕は失敗が怖いので、消極的になってしまいます。

ある物語を聞いたことがあります。一匹の犬がかごの中に入っています。かごの周りは電気があるので、犬はかごに触ったとたん、痛いと感じます。犬は逃げようとするたび、痛さを思い出して逃げたくなくなります。一年後、電気が消えました。でも犬はもうかごに触りたくないと思います。時々かごに触ったら、電気があると思いますから、痛いと思います。年をとるに伴って、犬はかごの世界に慣れました、かごのドアをあけても、逃げたくないです。

その話がとても印象深い理由は、私もその犬のようだからです。２３年、籠の中で生活しているので、外の世界が好きでも、追う勇気がありません。友達によると、外の世界は楽しいそうなのに、自分は慣れるかどうか心配で、怖いと感じます。簡単そうなのに、経験がないので、難しいようです。